すらいむがあらわれた

こまんど >  たたかう  にげる

自虐の詩

シネクイントの半券持ってて1000円で観れるので行ってみました。
見る前はどうせちゃぶ台しかみどころはないと思ってました。マンガの映画化だし・・・。あのマンガのテイストは実写じゃ表現できないと思ってました。
でもgoo映画のユーザ−レビューの評判とか結構よくて、ひょっとしたら・・・とちょっと期待度が上がったんですが、実際見てみたら予想よりも良かったです。
感動できたw
原作マンガのイメージも壊れてなかった。特にあさひ屋のマスターがよかった!
そして大人になった熊沢さんがぶっとんでましたw
自虐の詩 (上) (竹書房文庫ギャグ・ザ・ベスト)自虐の詩 (下) (竹書房文庫ギャグ・ザ・ベスト)
原作マンガは名作(かつ迷作)です。読んでない人は是非どうぞ。