2004-02-01から1ヶ月間の記事一覧
「感情労働」とは肉体労働、頭脳労働と同じように自分の感情を仕事のために使うこと。 肉体労働、頭脳労働同様、賃金と引き換えに自らの感情を売る。『管理される心』(ISBN:4790708039) アメリカのスチュワーデス・スチュワード、集金人などを対象にして、人…
『FreeBSD Expert 2004』の付録CD-Rからjapanese関係のpackageをインストールした。 これで一通りの日本語環境はそろったはず。 だが、いまだにWindow Makerは日本語画面にならない。 それどころか、メニュー画面のあちこちの文字が表示されず使いにくいこと…
紀伊国屋書店でUNIX系雑誌を立ち読み。「UNIX USER」2003年5月号にCD-Rの焼き方と各ディストリビューション用パッケージの作り方が紹介されていて、買おうかな、と思ったのですが、結局FreeBSD 5.2のjapanese関連Packageがついている『FreeBSD Expert 2004』…
FTPサイトからダウンロードしたisoイメージを焼いて作ったCD-Rには日本語関係のPackegeが入ってなかった…。これにめげず、今度は「UNIX USER」3月号の付録DVD-ROMをWindowsマシンで読んで、japanese関係のPackageをCD-Rに焼く。FreeBSDを入れているマシンに…
家でFreeBSD 5.2のisoイメージをCD-Rに焼いてつくったディスクからXFree86 4.3.0をインストールした。こんどは無事twmがでた。 順調にxwmも設定できた。 ん?なんか.xsession-errorというファイルが出来てる…? まあいいや。Xが表示できたんだし。Window Man…
4.x系のPackageを5.x系に流用するのはOKなんだろうか?そもそも私のPCでは4.x系を入れてもXは3.3.6を使わないといけないようだし…。やっぱり『FreeBSD徹底入門』の付録を入れなおして使うのがいいかなあ。 できればアップデートすることにして。どんどん後退…
shutdown -p nowがカーネルの再構築なしでできるようになっていた。 これだけで「便利!」と感じてしまう私は…。
ビデオカードがXFree86 4.2に対応していることがわかったので、 いったんXFree86 3.3.6を削除して、4.2に戻してみたが、 やっぱりだめでした。 3.3.6に戻したら、なんとさっきまできれいに表示できていた画面がブレてしまうようになった。…がっかり。インス…
XFree86 3.3.6にしてみた。 なかなか動かなかったが、モニターの周波数設定を思い切って一番高いものにしてみたら成功。 でも、twmはやっぱりさみしい。
Xの設定にトライ。ビデオチップが予想以上に古いものらしく(1994年製?) 設定失敗。XFree86 3.6.6にしないとだめかな。がっかり。
shutdown -p now を使えるようにするため (ただそれだけのため…) にカーネルを再構築。