働きマン
2巻の「一人前の働きマン」と「逃げマン」を自分の今の状況と重ね合わせてしまいました。
いや、私はそんなに大変な状態ではないんですが…
越えなくては行けない壁を目の前にして、やるのか逃げるのか。
松方は仕事にやりがいを持っているけど、野島は仕事にいきづまりを感じている。
仕事に対する気持ちによって踏みとどまるかどうかがきまるのかな…
一人でやってる気になって誰もついてこなくて
でもみんな同じように苦しんだり悩んだりしながら打破してきたんだ
暗闇の中で一人いるように感じてたけど違う
沢山の先人達も同じような時があって
それぞれ越えてきてるんだ「働きマン」2巻 松方弘子のセリフ
「自分の領地を必死で守る」松方さんの急追から
俺は……思いっきり逃げていた「働きマン」2巻 野島貴史のセリフ